コミュニティ




こんにちは、まちライブラリースタッフ川上です。
家にいると本を読む機会が増えますよね。

昨日読んだ1冊、
偶然娘(コミュティマネジメント学科に行っていた)の部屋から見つけた本
『コミュニティデザイン 人がつながるしくみをつくる』
作者の山崎亮さんはコミュニティに興味を持った理由の一つに、阪神・淡路大震災の経験をあげている。瓦礫と化したまちで、人と人とのつながりに気持ちを救われた。
コミュニティの力強さを感じたと。
 今回のこのコロナのことで、コミュニティのあり方にも変化があらわれてくるだろう。
どんな形での人とのつながりがいいのだろう?この経験をどういかせばいいのだろう。
考えながら、コミュニティ、人とのつながりで検索してみた。
色々なオンラインセミナーや本が紹介されているサイトの中に地域・まちづくりにうってつけの55冊というのを見つけた。
そこに『まちライブラリーのつくりかた』を発見。
今日はこの本を読みなおそう。


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